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「国際芸術祭あいち2022」一宮が会場のひとつになってるみたい!また、パートナーシップ事業も開催

2022.07.02

担当ライター: Tatsuya

こんにちは、ゆきちです♪
本日は、「国際芸術祭愛知2022」で一宮市が会場の一つになってます。
そのパートナーシップ事業ついてもお知らせです。

愛知県で芸術に触れてみる(名古屋市・一宮市・常滑市・有松地区)

国際芸術祭「あいち2022」は、国内外から多数のアーティストが参加する国内最大規模の芸術祭です。愛知芸術文化センター、常滑市、名古屋市有松地区と共に一宮市を会場に、テーマを「STILL ALIVE 今、を生き抜くアートのちから」として開催され、現代美術やラーニング・プログラム等、ジャンルを横断し最先端の芸術を愛知県から発信します。
 一宮市内では、オリナス一宮や旧一宮市立中央看護専門学校などの一宮駅周辺のほか、県内唯一の丹下健三建築である、一宮市尾西生涯学習センター墨会館を始めとした尾西エリアで作品を展示します。

店舗情報

会場愛知芸術文化センター、一宮市、常滑市、名古屋市有松地区
期間2022年7月30日(土)~10月10日(月・祝)
サイト公式ホームページ

一宮市内で行われる連携企画事業

国登録文化財 葛利毛織工業工場とのこぎり屋根
【会期】7月16日(土曜日)~8月14日(日曜日)
【会場】一宮市博物館

絵本原画ニャー!猫が歩く絵本の世界
【会期】7月30日(土曜日)~10月10日(月曜日・祝)
【会場】一宮市三岸節子記念美術館

国際芸術祭会場のまちの歴史と文化 ~一宮市・常滑市・名古屋市有松~
【会期】7月30日(土曜日)~10月10日(月曜日・祝)
【会場】一宮市尾西歴史民俗資料館

木曽川アートトライアングル 交錯するアート─日々の景色から見えるもの─
【会期】7月30日(土曜日)~10月10日(月曜日・祝)
【会場】ツインアーチ138、旧林家住宅、ウッドデザインパークいちのみや-紡-

学校 de アート
【会期】8月2日(火曜日)~10月2日(日曜日)
【会場】一宮市尾西歴史民俗資料館

パートナーシップ事業

この夏、一宮市を訪れる全ての人へ。
『Welcome to 138』
いちのみやういーぶと一宮北ロータリークラブが協働し、企画・運営します。

【138welcom & art project】
山本マヤカさん監修のワークショップ。たくさんの皆さんが制作したカラフルでワクワクする作品と、一宮在住の若手作家、松岡里奈さんの作品を同時に展示します。
一宮の誇る毛織物や糸を使った作品が国際芸術祭あいち2022で訪れた人々を一宮コンコースにてお迎えします。

・展示会場は一宮駅コンコース 東口付近
・展示期間は8月1日(月)〜10月10日(月)

・展示内容 
138のカラフルいきもの駅なかパレード
ワークショップ監修:山本マヤカ

101,Discover BISHU.(ワンオーワン、ディスカバービシュウ)
制作作家 松岡里奈

協力:エコ建築考房、Re−TAi L、宮田毛織工業株式会社、Kion Studio ANNEX、
   文房具朝食会@名古屋

(この事業は国際芸術祭あいち2022のパートナーシップ事業です。)

是非、チェックしてみて下さい♪

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