【本当に住みやすい街大賞2023 in 愛知】一宮はなんと〇位!
2023.03.03
こんにちは!
【本当に住みやすい街大賞2023 in 愛知】の結果が発表されました!一宮は果たして何位になったのでしょうか?結果をお伝えします!
本当に住みやすい街大賞とは?
本当に住みやすい街大賞は、理想ではなく、実際にその地域で“生活する”という視点から、住宅ローン業務中心としたサービスを展開するアルヒ株式会社が発表したもの。サービスを利用する顧客の膨大なデータを元に、本当に住みやすい街を選定することで人々の住まい選びの参考になることを目的としている。
審査基準は?
☆住環境 インフラ、衣食環境を中心とした「住むことの快適さ」を審査
☆交通の利便性 主要駅や幹線道路へのアクセス面など「働く視点においての快適さ」を審査
☆教育・文化環境 「教育制度」の充実度や子供が安全に暮らせる環境が構築されているかを審査
☆発展性 商業・工業・インフラ・交通など将来的な「街としての価値の向上」が見込めるかを審査
☆コストパフォーマンス 「住まい環境」の充実度に対する家賃相場、物価相場から審査
一宮は何位??
一宮はなんと 第4位!※駅名での選出なので尾張一宮で選出されています。総合評価は4.04点!
■住環境 4.38点
商業施設や公共施設が駅中心に集まっていて生活しやすい点が評価された
■交通の利便性 3.80点
3路線が乗り入れ、名古屋駅まで直通で約15分、高速道路で各方面にもアクセスがいいことが評価された
■教育・文化環境 4.04点
保育園・幼稚園も多く待機児童0、文化を感じられる七夕祭りがある点などが評価された
■発展性 4.00点
駅前を中心にマンションや商業施設が増加、名古屋のベッドタウンとして発展している点が評価された
■コストパフォーマンス 4.00点
名古屋駅までのアクセスの良さや生活の利便性を考えるとリーズナブルと評価された
より詳しい評価のポイントなどはこちら(ARUHIマガジン)に掲載されています。
ちなみに1位は?
1位:東海通駅(名古屋市営地下鉄 名港線)
2位:藤が丘(名古屋市営地下鉄 東山線)
3位:丸の内(名古屋市営地下鉄 鶴舞線・桜通線)
5位以下の順位はこちら
名古屋市外では一宮がトップですね!